技 能 検 定 ・ 技 能 評 価
外国人研修生受入れの第一歩は、基礎級技能検定受験から!
随時3級・基礎1・2級 技能検定
 

 開発途上国の経済発展を担う「人造り」を通じた国際貢献・協力を推進するため、「技能実習制度」が平成5年度から創設され、企業での外国人研修生の受入れがより一層積極的に推進されることになりました。

 この技能実習制度では、一定期間の研修を経た上で研修成果等の評価を行い、一定の基準に達していると認定された場合には、その後雇用関係の下で技能実習が認められ、また帰国時には、希望に応じ修得技能等の認定を受けることができます。

 随時実施される3級、基礎1級及び基礎2級技能検定は、この外国人研修・実習生の研修や実習の成果を評価する試験として設けられたものです。


 基礎2級は、研修終了後、技能実習に移行するための研修成果の評価として実施され、また、基礎1級(滞在期間2年以内)及び3級(滞在期間2年を超え3年以内)は、帰国時に修得した技能等の認定として実施されます。

 基礎2級の技能検定を受験するには、まず研修生の研修成果等の評価機関である(財)国際研修協力機構(JITCO)に対し、研修生の研修期間が終了する3ヶ月前までに技能実習移行希望の申し出を行うことが必要です。そしてJITCOの指示に基づいて、都道府県職業能力開発協会に対し受験に必要な手続きを行い受験することとなります。

 

受験資格(外国人研修生対象)
■ 随時3級 ・・・・・ 随時実施 実務(研修)経験のみ 
6ヶ月以上(当該職種に係る基礎1級又は基礎2級に合格した者)
■ 基礎1級 ・・・・・ 実務(研修)経験のみ  4ヶ月以上
■ 基礎2級 ・・・・・ 実務(研修)経験のみ  2ヶ月以上

試験の実施方法

学科試験と実技試験により行われます。
(原則として学科試験・実技試験は同一日に実施)

■学科試験

学科試験 試験時間
随時3級 30問 1時間
基礎1級 30問 1時間
基礎2級 20問 1時間
※)実技試験問題は公表されますが、学科試験問題は公表されません。
※)試験問題は、日本語で出題されますが、基礎2級の学科試験問題では
  ローマ字が併記されます。


試験の実施方法は原則として受入れ企業等に技能検定委員を派遣して、企業等の機械設備を利用して行う出張試験方式で実施されますが、従来の技能検定と同様、集合試験方式でも実施されます。

受験申請・お問い合わせ先

 
受験申請は、各都道府県職業能力開発協会で受け付けます。

 受験申請書ご希望の方は、  折返し送付いたしますので、
                              ご送付先をお忘れなく!

茨城県職業能力開発協会 技能検定第二課

〒310-0801
茨城県水戸市桜川2丁目2-35 (茨城県産業会館12階)
 TEL  029 (221) 8647
 TEL  029 (221) 0639
 FAX  029 (224) 7966
 詳細はこちらから・・・・
中央職業能力開発協会

HP内メニューより「技能検定」をご覧下さい

受験手数料

 ※随時3級・基礎1級・基礎2級          
区分 受検手数料額
実技試験手数料 15,700
学科試験手数料 3,100
合 計 18,800
注)平成16年3月31日をもって,受験手数料の国負担が全て廃止となりました。



合格証書等

合格者には各都道府県知事の合格証書が交付され、技能士と称することができます。
           随時3級○○技能士、基礎1級○○技能士、基礎2級○○技能士!

          実施職種