職業能力開発の普及・促進


 推進者制度を設けた理由

・ 事業内における教育訓練を計画的に推進するためには、少なくとも当該企業の教育訓練の中核となる組織を明らかにしておく必要があること。
・ 労働者の自己啓発意欲に応えるためには、職業能力開発促進の措置に関して相談、指導等を行う体制の充実を図る必要があること。
・ 国及び都道府県等が企業に対して、職業能力開発に関する指導、援助等を効率的に行うためには、企業側の担当者が明らかになっている必要があること。


 推進者の役割

・ 生涯訓練の見地にたって、従業員の職業能力開発及び向上に関する計画を作成すること。(事業内職業能力開発計画)
・ 従業員の能力開発の方法について指導、相談に応じること。
・ 企業の人材開発を促進するため、国や茨城県及び茨城県職業能力開発協会が事業主に対し行っている各種の援助、助成を積極的に活用すること。

 推進者の選任の方法

・ 原則として、事業所ごとに1名選任することとされています。
・ 常用労働者が100人以下の小規模事業所(同一企業)にあっては、本社において、複数の事業所の職業能力開発推進者を兼ねることが出来ます。
・ 二以上の事業主が共同して従業員の職業能力の開発、向上を行っている場合は、共同して職業能力開発推進者を選任することが出来ます。

 推進者として望ましい者

・ 職業能力開発推進者は、職業能力開発推進の措置について権限を有する者又は教育訓練の実施を担当する組織の長の中から選任するべきものですから、事業所の人事課長、教育課長等が適任であろうと思われます。

 選任した場合は届け出

・ 職業能力開発推進者を選任した場合、又は変更した場合は、所定の様式により選任(変更)届の提出をお願いします。
選任届用紙をお送りいたしますので、電話・又はメールでご連絡ください。
※職業能力開発推進者選任届を提出し,教育訓練を行っている事業所がキャリア形成促進助成金の対象となります。
 提出先
茨城県職業能力開発協会     
〒310-0801
  水戸市桜川2丁目2-35(茨城県産業会館12階)

TEL (029)221-8647  (029)221-0639
FAX (029)224-7966  担当 早坂・塙・桔梗谷